このイベントはカタチの継承ではなく、

目には見えない「想いのバトン」を渡していくこと、それしかありませんでした。

だからこそ、その大切な想いを感じ、渡していくには、本気や覚悟が必要だったんだと思います。


1年前、バトンを受け取ってから、とにかく楽しみながら取り組むこと!そう思いながらも、

喜・怒・哀・楽、全ての感情を味わいながら、思いっきり笑って、思いっきり泣いて、

あっという間の1年間。


そのままの自分でOK!と思っていただける場所を提供するために、

まずは自分たちがそれを実践すること。

強みも弱みも見せながら、それでも、見せられる仲間だったから「そのまま」でいられました。

みんな、何か特別スゴイ人なんかいなくて、

自分を責めたり、時には他人を責めたり、でも最後にはお互いに思いあったり、思われたり。

たくさんのピンチとチャンスを繰り返し、その度に、

たくさんの方たちが手を差し伸べてくれて前に進んできました。


人は、みんな必ず誰かに支えられて生きている。

だからきっと、出会い続けるのではないでしょうか。

「今、ここ」を幸せだと心底思えたら、どんな過去だって全てが感謝に変わり、

未来に希望が芽生える。


誰もが過去には戻れない、未来にも行けない、でも、どんな時だって、みんな必ず「今」はある。

日々の生活も、小さな小さな決断の積み重ね。

大きさは関係なく、小さくても本気と覚悟を持てるかどうかなのかもしれません。

ひとつひとつ、丁寧に。


それを教えてくださり関わっていただいた全ての皆さまへ、深く深く感謝します。

「今」一番心に残っている思い出は、「楽しかった」!

この想いが、未来の私たちにも届きますように。また、未来で会いましょう!

どうもありがとうございました!


2015.11.22-23 志喜彩Festa2015in札幌 実行委員長 斎藤 麻未